前川 洋一郎(まえかわ よういちろう)

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「老舗学」とは

老舗学とは
日本の中小企業では開業率の低下に対して起業の活発化が、廃業率の上昇にたいして承継の活性化が期待されている。大企業では不祥事続発に対してガバナンスが、不測事態に対してリスクマネジメントが要求される。これらは同族経営や組織経営にかかわらず20世紀末からの日本の企業の共通課題である。いいかえれば、組織として、企業人として革新(イノベーション)とサステナビリティのバランスが求められているのである。
その解は、身近な「老舗」にあるのではないか!!
老舗の年輪経営、番頭経営、駅伝経営、進化経営など老舗の長寿経営術に学ぼう!!

「老舗学」は平成18年10月27日
共同代表 前川が登録済み商標である(第4998452号)

平成26年1月13日
中国商標登録出願の公告決定
第16類11721502号

老舗学研究会

(1) 老舗学
日本には創業以来100年を超えて、現在も営々と事業を営んでいる企業がおよそ10万社存在する。現在から100年前の昔というと、近代日本ができつつある明治時代の末期である。 事業に栄枯盛衰はつきものであるが、あらゆる荒波をくぐり1世紀を超えて持続してきた企業からは、現代の経営学の域を超え学ぶべきところがあろう。200年前、300年前となるとなおさらのことその歴史や足跡から学ぶことは多い。老舗学は、このような観点から、企業の永続のための秘訣を学ぶために起こされた研究領域である。

「老舗学の構成10則」
(1)駅伝タスキ経営
(2)家伝社伝経営
(3)暖簾資産経営
(4)木姿剪定経営
(5)進化変身経営
(6)番頭女将の副の経営
(7)日本型理念経営
(8)縁絆ネットワーク経営
(9)地域おこし経営
(10)守成繰り返し経営

(2) 老舗学研究会
老舗学研究会は、創業以来長期にわたって事業を継承してきた企業等が、どのような経営理念と経営技術をもって事業運営などを行ってきたのかを「老舗学」として研究することにより、長期にわたる事業運営を目指す上で必要な経営知識を学問としてまとめ、その知識を普及、啓発することによって、広く老舗自体の事業活動及び地域産業の発展、新規ベンチャーの育成や社会貢献の一助をなすことを目的に、平成17年7月に大阪で結成された。

大阪商工会議所会員 K-07-00116716

組織図
老舗学研究会 第50回例会
老舗学研究会 第50回例会
2009年12月14日
大阪宗右衛門町 金なべ「明陽軒」

特別ゲストスピーカー
(1) 野杁 育郎 氏
なにわ名物開発研究会会長で有名な
株式会社せのや 「いちびり庵」社長

(2) 服部 英之 氏
金なべ「明陽軒」社長

――をお迎えして大阪ミナミの老舗の盛衰と「食い倒れ」について勉強。

(3) 学会発表・研究成果

事業継承学会第1回大会
事業承継学会第1回大会

共同代表 末包厚喜 教授

「事業承継におけるドメインの変更要因について」

老舗学レポート

老舗を、経営学を中心とした社会科学の分野として学問的に体系だってまとめる。
従来の商学、会計学、マーケティングなど縦割りの経営学の研究に老舗という横軸を通して新しい経営学のパラダイムに挑戦した「老舗学」のテキストを編集しようという研究会が発足。

東京から九州までの老壮青、異業種異分野の研究者が集まって完成!!

事業継承学会第1回大会
事業継承学会第1回大会

老舗学レポート

老舗学レポート
2006年7月
No.1 「老舗と職人から学ぶ企業と職業の倫理」
2007年10月
No.2 「300年以上続く商売の秘密」
2008年8月
No.3 「大阪『老舗学』~今なぜ老舗か 大阪商人に学ぶ~」
2008年10月
No.4 「300年超老舗と100年前後老舗の比較」
2009年7月
No.5 「不況期にこそ学ぶべき老舗の経営術」
2009年8月
No.6 「100年企業の老舗に学ぶ『今を生き残るための経営術』」
2010年4月
No.7 「老舗学からみて今も大阪は食い倒れか? ―― 食の都 食文化を大事にしよう」
2010年9月
No.8 「老舗学入門」
2010年10月
No.9 「老舗学からみた町づくりの話題と問題提起」
2011年2月
No.10 「近世・江戸から近代・明治にかけての日本型経営の成立」
2012年1月
No.11 「老舗と町づくり」
2012年9月
No.12 「大阪の老舗と文化」プロジェクト(1)ワイガヤ懇談会とアンケート調査
2012年9月
No.13 「大阪の老舗と文化」プロジェクト(2)老舗と伝統文化

(4) 新聞雑誌掲載

日刊工業新聞「不況にこそ役立つ老舗学」

日帝国データバンク「MUSE」

金融財政事情「老舗学入門」8回連載

日帝国データバンクMUSE「老舗学からみた気になる話題」

日帝国データバンク「MUSE」

コスモ教育出版「理念と経営」

理念と経営
2008年7月号
「有馬温泉旅館 御所坊」
2008年10月号
「姫路 有限会社 明珍本舗」
2008年12月号
「大阪 株式会社あみだ池大黒」
「有馬温泉旅館 御所坊」 「姫路 有限会社 明珍本舗」「大阪 株式会社あみだ池大黒」

企業家研究フォーラム

「老舗と企業家精神」問題提起

PHP研究所

第1回 年輪経営
第2回 駅伝経営
第3回 進化経営
第4回 根源経営
第5回 番頭経営
第6回 職商人経営
第7回 女将経営
第8回 大店経営
第9回 暖簾経営
第10回 家伝経営
第11回 縁絆経営
第12回 変身経営
第13回 地元貢献経営
第14回 日本型経営
第15回 守成経営

産労総合研究所

第1回 「ナニワの老舗に学ぶ事業継承の秘訣」
第2回 宇治園
第3回 三木楽器
第4回 根来
第5回 荒川化学工業
第6回 大寅
第7回 春木メガネ
第8回 おきな昆布
第9回 中村屋
第10回 井澤金属
第11回 末忠味噌
第12回 鷹岡
第13回 まとめ

大阪春秋

25年 春号 枚方  夏号 河内長野  秋号 池田  冬号 四條畷
26年 春号 八尾  夏号 岸和田  秋号 茨木  冬号 まとめ

(5) 大学講義

流通科大学

流通科学大学 商学部 「老舗学」の講義 2009年4月より2014年1月まで
流通科学大学論集 流通・経営論  第22巻第2号 2010年1月 「地域における老舗の生成プロセスについて考察-旭川市、松前町・江差町、守口市・門真市の事例をもとに」

大阪商業大学大学院

「老舗学」の講義
大阪商業大学商業史博物館 紀要 2013年11月 第14号「大阪の老舗と文化―枚方の事例」

(6) 広報活動

企業研究会 ビジネスリサーチ「老舗の経営からみた日本企業の永続発展への道筋」 
2012年3~4月号掲載
老舗と文化のワイガヤ懇談会
2011年5月第1回~2012年2月第6回
FM放送はJ-WAVE「別所哲也と語る」出演 2014年1月31日
「星野佳路と考えるファミリービジネスマネジメント」
中沢康彦 日経BP社 2014年2月 ―老舗学研究会を紹介
「百年企業100選」
東方通信社 2014年2月 ―前川、末包執筆
老舗学研究会 活動報告
第10回 26.1~26.12
第9回 25.1~25.12
第8回 24.1~24.12
第7回 23.1~23.12
第6回 22.1~22.12
第5回 20.1~21.12
第4回 19.10~20.8
第3回 18.11~19.9
第2回 18.4~18.10
第1回 17.7~18.3
日本道経会
FAX情報 26年3月、25年3月
東京商工リサーチ TSR情報 2014年1月
「たかが老舗、されど老舗」
「なぜあの会社は100年も繁盛しているのか」
27年1月21日発売

提供

有限会社MFG(エムエフジー)
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〒658-0073 兵庫県神戸市東灘区西岡本2-7-4-321
TEL/FAX : 078-413-6377